ボトックス注射はダウンタイムもなく安全性の高いわきが治療

わきがの嫌な匂いを改善するために、もっとも効果的といわれているのがクリニックなどで受けられるわきが治療です。

 

体臭が発生してしまう原因は汗にありますが、この汗を分泌しているのがアポクリン腺といわれる汗腺です。汗腺は誰にでもあるものですが、その量は人によって大きく異なり、多い人ほど体臭が強くなるといわれています。アポクリン腺はワキの下に集中して存在しているため、嫌なわきがのニオイが発生してしまうのです。

 

アポクリン腺の量によって、わきが体質かどうかが決まるというわけですが、この量はある程度遺伝によって決まるといわれています。親の体質が引き継がれることが多いため、本人にはどうしようもない問題といえるでしょう。

 

クリニックによるわきが治療では、このニオイの元となるアポクリン腺の働きを、無くしたり低下させることが可能です。わきが治療の方法として、外科手術による汗腺の除去、レーザーによる汗腺の破壊、そしてボトックス注射が挙げられます。

 

ボトックス注射によるわきが治療は、ダウンタイムもなく非常に安全性の高い方法として、大きな注目を集めています。脇の下に注射器で薬液を注入する、というシンプルな施術ですから、最短10分で施術が完了します。また、手術などとは違い、肌を切ることもありませんから、傷跡が残るなどの心配もありません。

 

ワキの下にボトックスを注入すると、過剰な汗の分泌が抑制され、結果としてわきがの改善にもつながります。ワキのニオイが気になるという方、ワキに汗ジミができる方などに、最適な治療方法といえるでしょう。

 

ただし、ボトックス注射による治療は、永久的な効果をもたらすものではないとされています。効果の持続期間は人によって異なりますが、大体3ヶ月から半年間程度といわれています。

 

効果が永久的ではないにせよ、治療費も比較的安価ですし、体に負担も少ないため、多くの人に選ばれている治療方法です。実際に体験した方の口コミなどでも、良い評判を多く得ています。
とくに費用について、他の施術よりも安価で良いと、感じている方が多いようです。ボトックス注射による多汗症治療は、条件をクリアすれば保険適用が受けられますので、経済的な負担が少ないというメリットがあるのです。
また、その効果についても、「汗が減った」「ニオイが気にならなくなった」など好評を得ているようでした。施術の痛みについては、個人差が大きく、痛いという人もいれば、特に気にならないという人もいるようです。